ひとりごと

趣味について


設計させていただくということは


設計士さんは技術者とか法律家という側面もありますが、本質的にはサービス業でありエンターテナー(?)でありたいと考えています。

施主さんが楽しみながら自分の夢を実現する手助けをするのが大きな役割と思います。

施主さんが満足することが前提で自分の思いを入れて使いやすくデザイン的にもよい建築を作りたいと思っています。

よい建築を創るために


多くの建築業者さんは私たちのことを「先生」と呼んでくれます。

若いころは「先生なんて呼ばないで」などといちいち言っていましたがこのごろはあだ名(?)みたいなものと考えてそのままにしていますが本当は「久松さん」など名前で呼んでもらいたいです。

どんなに素晴らしい図面を作っても職人さんたちの力を借りないと実現しませんので職人さんたちに敬意をひょうしつつ対等な立場で一緒に建築を作り上げたいと思っています。(偉そうにしていても良い建築はできないです。)

「先生」を演じる(?)場面があるとしたら(あまりないですが)職人さんが明らかに手を抜いた仕事をした時に施主さんの代わりに怒ってやり直してもらう時くらいでしょうか…

それなりに経験を積んでいるので手抜きなのか一所懸命やったけどうまくいかなかったのかはわかるつもりです。後者のケースではもちろん怒りませんが施主さんに喜んでもらうために頑張ってやり直すことをお願いします。

壁に描かれた設計図


建前


手の痕跡を残す


施主さんの夢を実現するために


ご自身の夢を形にするにはやはりご自身がよく考えてどのようなものを作りたいかを私に伝えていただくことが大切です。

文章にして伝えていただく、言葉で伝えていただく、あるいは、はっきりとした言葉ではなくても会話の端々で建築に対する思いみたいなものが私に伝わればそれを形にしていく中で満足していただける建築ができてきます。

会話の中からお施主さんの望む姿を見出すのも仕事のうちと思って取り組んでいますが、やはりはっきり伝えていただかないとわからないこともあります。(人間だもの・・・)

医者に行ったときに症状を伝えないと治療に移れないのと同じで、夢を実現するためにご自身の考えをいろいろ話してください。

最初は違っていても全然かまいません。話し合いの中で修正していけばよいのでどんどん希望を私にぶつけてくださいね。