ひとりごと

趣味について


建築の設計という仕事は求められる知識がとても多く仕事を進めるにあたってストレスがたまりやすいです。

また、体力勝負みたいなところもありますので仕事とは関係のない趣味の時間は大切だと思ってます。

幸いまわりの友人にめぐまれていていろいろ楽しい時間をすごすことができています。

 

自転車

近所の友人たちとチームを作って、ツーリングしたりレースに出たりして楽しんでます。

施主さんがロードバイク乗りだと当然のことながらテンション上がります   ^ ^;

ソフトボール

学生の頃は野球をやってましたが、今は地元のチームでソフトボールを楽しんでいます。

もちろん(?)ドラゴンズファンですが、ドラファンでない方の家も一生懸命考えますのでご安心ください   ^ ^;

建築

これは仕事ではありますが、いろいろなところで面白い建築を見るのは大好きです。

将棋

小学校の頃は友達とよく指していました。(授業中もこっそりやってたような気が…)

今は自分が指すようなことはないのですが(たぶんできない)プロの将棋をプロの解説付きで見るのが大好きです。

なので日曜の午前中家にいればだいたいNHKの将棋を見てます。

設計させていただくということは


設計士さんは技術者とか法律家という側面もありますが、本質的にはサービス業でありエンターテナー(?)でありたいと考えています。

施主さんが楽しみながら自分の夢を実現する手助けをするのが大きな役割と思います。

施主さんが満足することが前提で自分の思いを入れて使いやすくデザイン的にもよい建築を作りたいと思っています。

よい建築を創るために


多くの建築業者さんは私たちのことを「先生」と呼んでくれます。

若いころは「先生なんて呼ばないで」などといちいち言っていましたがこのごろはあだ名(?)みたいなものと考えてそのままにしていますが本当は「久松さん」など名前で呼んでもらいたいです。

どんなに素晴らしい図面を作っても職人さんたちの力を借りないと実現しませんので職人さんたちに敬意をひょうしつつ対等な立場で一緒に建築を作り上げたいと思っています。(偉そうにしていても良い建築はできないです。)

「先生」を演じる(?)場面があるとしたら(あまりないですが)職人さんが明らかに手を抜いた仕事をした時に施主さんの代わりに怒ってやり直してもらう時くらいでしょうか…

それなりに経験を積んでいるので手抜きなのか一所懸命やったけどうまくいかなかったのかはわかるつもりです。後者のケースではもちろん怒りませんが施主さんに喜んでもらうために頑張ってやり直すことをお願いします。

壁に描かれた設計図


設計段階でどんなに考えていても現場が始まるといろいろ確認したいことが出てきます。

そんな時壁に直接図面を描くことがあります。

実際の空間の中で考えをまとめることができるのと同時に職人さんたちにイメージを伝えるのに役立ちます。

建前


建物をつくるのにはいろいろな過程がありますが、やはり建前の時が一番胸躍る感じがします。

地鎮祭の時は「さあこれから頑張るぞ!」という気持ちはありますがまだ何もできてません。

竣工の時は達成感はありますが、終わってしまうというなにかさみしさがあります。

それに対して建前はそれまで考え続けてきたことがいっきに形になり嬉しいと同時に改めて「ますます頑張るぞ!」という気持ちがわいてきます。

手の痕跡を残す


時としてコストダウンのために、あるいは自分の思いを表現するために施主さん自ら工事をすることがあります。

壁に珪藻土を塗ったり、ペンキを塗ったり、土間に石やビー玉を埋め込んだり、木を植えたり・・・

プロの職人さんのようにはいかなくても職人さんには出せない「あじ」が出たりしていいものです。

施主さんの夢を実現するために


ご自身の夢を形にするにはやはりご自身がよく考えてどのようなものを作りたいかを私に伝えていただくことが大切です。

文章にして伝えていただく、言葉で伝えていただく、あるいは、はっきりとした言葉ではなくても会話の端々で建築に対する思いみたいなものが私に伝わればそれを形にしていく中で満足していただける建築ができてきます。

会話の中からお施主さんの望む姿を見出すのも仕事のうちと思って取り組んでいますが、やはりはっきり伝えていただかないとわからないこともあります。(人間だもの・・・)

医者に行ったときに症状を伝えないと治療に移れないのと同じで、夢を実現するためにご自身の考えをいろいろ話してください。

最初は違っていても全然かまいません。話し合いの中で修正していけばよいのでどんどん希望を私にぶつけてくださいね。