地鎮祭のやりかた
- 憲正 久松
- 10月31日
- 読了時間: 2分
日柄のよい日を選んで地鎮祭を行いますが、おおむね次のように進んでいきます。
開式の辞
神主さん(司会者)が開会を宣言します
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修跋(しゅばつ)
祭壇や参列者を清めます
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降神(こうしん)
神主さんが「おー」と言って神様をお迎えします
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献饌(けんせん)
神様にお供え物を捧げお食事をしていただきます
神主さんがお神酒の蓋を開けます
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祝詞奏上(のりとそうじょう)
神主さんが工事の安全を願う祝詞を奏上します
だれが施主さんで、だれが設計して、だれが施工するのかがよまれます
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四方祓い(しほうばらい)
四隅と中央を祓い清めます
神主さんが細かく切った紙をまき、施主さんや施工業者さんが米、塩、酒などをまきます
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刈初(かりそめ)
かまで草を刈ります
施主さんが「エイ、エイ、エイ」と声をかけながら行います
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穿初(うがちぞめ)
くわで穴を掘ります
工事業者さんが行います
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玉串奉奠(たまぐしほうてん)
工事の安全や土地建物家族の平安や平穏を祈りながら参加者が玉串を捧げます
地鎮祭のメインイベントといった感じです
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撤饌(てっせん)
神様のお食事をお下げします
神主さんが御神酒の蓋を閉めます
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昇神(しょうしん)
神主さんが「おー」と言って神様にお帰りいただきます
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閉式の辞
神主さん(司会者)が閉会を宣言します
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直会(なおらい)
捧げたお神酒で乾杯します
施主さんに簡単な挨拶をしてもらいます
みんなを清めてから神様にきてもらい食事をしてもらっているあいだに、土地を清めたり安全や平穏を祈念して、その後お帰りいただくといったイメージでしょうか。
お供えした品物は神様からのお下がりとして施主さんに持ち帰っていただき召し上がっていただきます。
施主さんには以下のようなものを用意していただきます。
・お供え物(海のものと山のもの、塩、洗米など)
・神主さんのお礼



