設計 ・監理
久松建築計画は愛知県岡崎市本宿町の旧東海道沿いにある建築設計事務所で、1994年の設立以来、住宅を中心に店舗や事務所等を手がけています。一級建築士の夫婦二人の事務所で施主さんとの対話を重視し打合せから図面作成、現場監理等人まかせにせずすべて私たちが責任もって対応します。
設計のこと
建築は私の作品ではなく施主さんの作品と考えています。奇をてらったデザインやデザインのためのデザインをするのではなく、使いやすい動線であるとか明るい光が入るとか気持ちよい風が通り抜けるなどの建築としてのしっかりした機能を持ち、そのうえで使う人の個性やライフスタイルに合った居心地がよく魅力ある建築を丁寧につくっていきたいと考えています。
家づくりのこと
建築が完成するまでには長い時間がかかります。その間施主さんの思いを引き出して形にする役であったり、コスト調整をする役であったり、職人さんと話し合う役であったり、ある時はトラブルの解決にあたったり、うまくいった時には喜びを分かち合ったりと多くの役割を担います。大切なのは施主さんが納得して建築づくりを楽しめるようにすることだと思っています。
設計事務所だからできること
設計の専門家だからできることがあります
自分が思い描いている家をつくりたい人
住宅展示場でピンとこなかった人
今のプランがイマイチと感じている人
いちど私たちと話しをしてみませんか
カフェのこと
事務所にはカフェが併設されていています
心地よいカフェの空間で
美味しいコーヒーを飲みながら
建築への夢を語り合いましょう
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相談にあたって準備するもの特に決まったことはないので手ぶらで来て思いを伝えていただければよいのですが、次のような資料があると進めやすいので無理のない範囲でご用意ください。 ・要望事項(メモ書き程度でOK) ・敷地図面(できれば測量図) ・敷地写真 ・気に入った建物のイメージ写真
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相談を始めるタイミング一般的な木造2階建ての住宅の場合、設計期間が6ヶ月、工事期間が6ヶ月の合計約1年程度になりますので、新しい家で住み始めたい日の約1年前くらいに相談を始めるのがひとつの目安です。 ただし次のようなケースでは時間がかかる場合がありますので該当しそうな方は早めにご相談ください。 ・市街化調整区域 許認可に時間がかかる場合があります ・造成工事が必要 許認可に時間がかかる場合や工事に時間がかかる場合があります ・解体工事が必要 工事に時間がかかる場合がります
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家づくりの進め方(設計)01 お問合せ まずはお問い合わせフォームからご連絡ください。 希望される方は相談日を決めます。 ↓ 02 建築相談 初めての打ち合わせではざっくばらんに話し合いお互いのことを分かり合えるようにします。遠慮せずに何でも聞いてください。 ↓ 03 調査・計画 敷地の状況、法規制等を確認して計画案を作成します。 計画案をもとにさらにいろいろな意見をお聞きしていきます。 資金やスケジュールの計画も行います。 ↓ 04 設計契約 何度か打ち合わせを重ねお互いの考え方が理解しあえ、納得できた時点で設計・監理契約を結んでいただきます。 設計監理の仕事の内容、設計料、支払いなど説明します。 ↓ 05 基本設計・実施設計・申請 基本計画を基に、詳細な打合せを行い実施設計図面をまとめていきます。 図面やCGやスケッチなどでイメージを共有しながら進めます。 建築確認申請やその他に必要な申請を行ないます。 ↓ 06 見積り・業者決定・工事契約 完成した設計図を工事業者に渡し見積りを依頼します。 提出された見積書の内容が適正かどうかチェックし希望予算にあうように調整を行い請負金額、工期、支払い条件等を決定します。 建築主と工事業者のあいだで工事請負契約を結んでもらいます。 ↓ 工事・監理へ
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家づくりの進め方(工事・監理)07 地鎮祭・着工 地鎮祭を行い、その土地の神様を鎮め工事中の安全祈念をします。 建物の位置の確認や近隣への挨拶を行ないます。 ↓ 08 基礎工事 工事が始まったら工事が図面どうりに行われているか監理します。 基礎配筋等後でかくれてしまう部分は特に重点的にチェックします。 ↓ 09 上棟(建前) 日柄の良い日に上棟(建前)を行ないます。 工事を進めていただいている職人さんへの感謝と今後の工事の安全を祈念します。 ↓ 10 内外装工事・外構工事 実際に使用する材料(外装材、内装材)の種類や色、設備機器、照明器具等を決定していきます。 途中で変更したくなった場合は、予算や工期への影響を明確にして進めトラブルがおきないようにします。 ↓ 11 完成検査 工事が完了したら検査機関の完了検査を受けます。 関係者(建築主、設計事務所、工事業者)立会いの上検査を行い不具合があれば手直ししてもらいます。 ↓ 12 竣工・引渡し・入居 建物が完全な状態になったら工事業者から建築主への引渡しが行なわれ設計事務所が立ち会います。 工事監理報告書等の書類を引渡します。 設備機器等の使用説明を行います。 入居後も不具合等がある場合はこれに対応します。
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家づくりの進め方(着工~完成動画)地鎮祭~基礎工事~建前~内外装工事~外構工事~完成 と続く工事の様子(音が出ますのでご注意ください) 細長い狭小敷地に建つ家 住宅密集地に建つ中庭のある家

プロフィール
設計・監理
久松建築計画
〒444-3505
愛知県岡崎市本宿町上ノ山22
TEL:0564-48-5888
MAIL:hisakn@gmail.com
一級建築士事務所
愛知県知事登録(い-1)第8069号

代表
久松憲正
一級建築士 大臣登録第235975号
1981年 愛知県立岡崎高校卒業
1985年 早稲田大学理工学部建築学科卒業
1994年 久松建築計画設立

久松弘子
一級建築士 大臣登録第261803号
1985年 岐阜県立加納高校卒業
1989年 早稲田大学理工学部建築学科卒業
1994年 久松建築計画設立
FAQ
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相談にあたって準備するもの特に決まったことはないので手ぶらで来て思いを伝えていただければよいのですが、次のような資料があると進めやすいので無理のない範囲でご用意ください。 ・要望事項(メモ書き程度でOK) ・敷地図面(できれば測量図) ・敷地写真 ・気に入った建物のイメージ写真
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相談を始めるタイミング一般的な木造2階建ての住宅の場合、設計期間が6ヶ月、工事期間が6ヶ月の合計約1年程度になりますので、新しい家で住み始めたい日の約1年前くらいに相談を始めるのがひとつの目安です。 ただし次のようなケースでは時間がかかる場合がありますので該当しそうな方は早めにご相談ください。 ・市街化調整区域 許認可に時間がかかる場合があります ・造成工事が必要 許認可に時間がかかる場合や工事に時間がかかる場合があります ・解体工事が必要 工事に時間がかかる場合がります
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家づくりの進め方(設計)01 お問合せ まずはお問い合わせフォームからご連絡ください。 希望される方は相談日を決めます。 ↓ 02 建築相談 初めての打ち合わせではざっくばらんに話し合いお互いのことを分かり合えるようにします。遠慮せずに何でも聞いてください。 ↓ 03 調査・計画 敷地の状況、法規制等を確認して計画案を作成します。 計画案をもとにさらにいろいろな意見をお聞きしていきます。 資金やスケジュールの計画も行います。 ↓ 04 設計契約 何度か打ち合わせを重ねお互いの考え方が理解しあえ、納得できた時点で設計・監理契約を結んでいただきます。 設計監理の仕事の内容、設計料、支払いなど説明します。 ↓ 05 基本設計・実施設計・申請 基本計画を基に、詳細な打合せを行い実施設計図面をまとめていきます。 図面やCGやスケッチなどでイメージを共有しながら進めます。 建築確認申請やその他に必要な申請を行ないます。 ↓ 06 見積り・業者決定・工事契約 完成した設計図を工事業者に渡し見積りを依頼します。 提出された見積書の内容が適正かどうかチェックし希望予算にあうように調整を行い請負金額、工期、支払い条件等を決定します。 建築主と工事業者のあいだで工事請負契約を結んでもらいます。 ↓ 工事・監理へ
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家づくりの進め方(工事・監理)07 地鎮祭・着工 地鎮祭を行い、その土地の神様を鎮め工事中の安全祈念をします。 建物の位置の確認や近隣への挨拶を行ないます。 ↓ 08 基礎工事 工事が始まったら工事が図面どうりに行われているか監理します。 基礎配筋等後でかくれてしまう部分は特に重点的にチェックします。 ↓ 09 上棟(建前) 日柄の良い日に上棟(建前)を行ないます。 工事を進めていただいている職人さんへの感謝と今後の工事の安全を祈念します。 ↓ 10 内外装工事・外構工事 実際に使用する材料(外装材、内装材)の種類や色、設備機器、照明器具等を決定していきます。 途中で変更したくなった場合は、予算や工期への影響を明確にして進めトラブルがおきないようにします。 ↓ 11 完成検査 工事が完了したら検査機関の完了検査を受けます。 関係者(建築主、設計事務所、工事業者)立会いの上検査を行い不具合があれば手直ししてもらいます。 ↓ 12 竣工・引渡し・入居 建物が完全な状態になったら工事業者から建築主への引渡しが行なわれ設計事務所が立ち会います。 工事監理報告書等の書類を引渡します。 設備機器等の使用説明を行います。 入居後も不具合等がある場合はこれに対応します。
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家づくりの進め方(着工~完成動画)地鎮祭~基礎工事~建前~内外装工事~外構工事~完成 と続く工事の様子(音が出ますのでご注意ください) 細長い狭小敷地に建つ家 住宅密集地に建つ中庭のある家
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相談にあたって準備するもの特に決まったことはないので手ぶらで来て思いを伝えていただければよいのですが、次のような資料があると進めやすいので無理のない範囲でご用意ください。 ・要望事項(メモ書き程度でOK) ・敷地図面(できれば測量図) ・敷地写真 ・気に入った建物のイメージ写真
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相談を始めるタイミング一般的な木造2階建ての住宅の場合、設計期間が6ヶ月、工事期間が6ヶ月の合計約1年程度になりますので、新しい家で住み始めたい日の約1年前くらいに相談を始めるのがひとつの目安です。 ただし次のようなケースでは時間がかかる場合がありますので該当しそうな方は早めにご相談ください。 ・市街化調整区域 許認可に時間がかかる場合があります ・造成工事が必要 許認可に時間がかかる場合や工事に時間がかかる場合があります ・解体工事が必要 工事に時間がかかる場合がります
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家づくりの進め方(設計)01 お問合せ まずはお問い合わせフォームからご連絡ください。 希望される方は相談日を決めます。 ↓ 02 建築相談 初めての打ち合わせではざっくばらんに話し合いお互いのことを分かり合えるようにします。遠慮せずに何でも聞いてください。 ↓ 03 調査・計画 敷地の状況、法規制等を確認して計画案を作成します。 計画案をもとにさらにいろいろな意見をお聞きしていきます。 資金やスケジュールの計画も行います。 ↓ 04 設計契約 何度か打ち合わせを重ねお互いの考え方が理解しあえ、納得できた時点で設計・監理契約を結んでいただきます。 設計監理の仕事の内容、設計料、支払いなど説明します。 ↓ 05 基本設計・実施設計・申請 基本計画を基に、詳細な打合せを行い実施設計図面をまとめていきます。 図面やCGやスケッチなどでイメージを共有しながら進めます。 建築確認申請やその他に必要な申請を行ないます。 ↓ 06 見積り・業者決定・工事契約 完成した設計図を工事業者に渡し見積りを依頼します。 提出された見積書の内容が適正かどうかチェックし希望予算にあうように調整を行い請負金額、工期、支払い条件等を決定します。 建築主と工事業者のあいだで工事請負契約を結んでもらいます。 ↓ 工事・監理へ
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家づくりの進め方(工事・監理)07 地鎮祭・着工 地鎮祭を行い、その土地の神様を鎮め工事中の安全祈念をします。 建物の位置の確認や近隣への挨拶を行ないます。 ↓ 08 基礎工事 工事が始まったら工事が図面どうりに行われているか監理します。 基礎配筋等後でかくれてしまう部分は特に重点的にチェックします。 ↓ 09 上棟(建前) 日柄の良い日に上棟(建前)を行ないます。 工事を進めていただいている職人さんへの感謝と今後の工事の安全を祈念します。 ↓ 10 内外装工事・外構工事 実際に使用する材料(外装材、内装材)の種類や色、設備機器、照明器具等を決定していきます。 途中で変更したくなった場合は、予算や工期への影響を明確にして進めトラブルがおきないようにします。 ↓ 11 完成検査 工事が完了したら検査機関の完了検査を受けます。 関係者(建築主、設計事務所、工事業者)立会いの上検査を行い不具合があれば手直ししてもらいます。 ↓ 12 竣工・引渡し・入居 建物が完全な状態になったら工事業者から建築主への引渡しが行なわれ設計事務所が立ち会います。 工事監理報告書等の書類を引渡します。 設備機器等の使用説明を行います。 入居後も不具合等がある場合はこれに対応します。
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家づくりの進め方(着工~完成動画)地鎮祭~基礎工事~建前~内外装工事~外構工事~完成 と続く工事の様子(音が出ますのでご注意ください) 細長い狭小敷地に建つ家 住宅密集地に建つ中庭のある家
お問い合わせ
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相談にあたって準備するもの特に決まったことはないので手ぶらで来て思いを伝えていただければよいのですが、次のような資料があると進めやすいので無理のない範囲でご用意ください。 ・要望事項(メモ書き程度でOK) ・敷地図面(できれば測量図) ・敷地写真 ・気に入った建物のイメージ写真
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相談を始めるタイミング一般的な木造2階建ての住宅の場合、設計期間が6ヶ月、工事期間が6ヶ月の合計約1年程度になりますので、新しい家で住み始めたい日の約1年前くらいに相談を始めるのがひとつの目安です。 ただし次のようなケースでは時間がかかる場合がありますので該当しそうな方は早めにご相談ください。 ・市街化調整区域 許認可に時間がかかる場合があります ・造成工事が必要 許認可に時間がかかる場合や工事に時間がかかる場合があります ・解体工事が必要 工事に時間がかかる場合がります
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家づくりの進め方(設計)01 お問合せ まずはお問い合わせフォームからご連絡ください。 希望される方は相談日を決めます。 ↓ 02 建築相談 初めての打ち合わせではざっくばらんに話し合いお互いのことを分かり合えるようにします。遠慮せずに何でも聞いてください。 ↓ 03 調査・計画 敷地の状況、法規制等を確認して計画案を作成します。 計画案をもとにさらにいろいろな意見をお聞きしていきます。 資金やスケジュールの計画も行います。 ↓ 04 設計契約 何度か打ち合わせを重ねお互いの考え方が理解しあえ、納得できた時点で設計・監理契約を結んでいただきます。 設計監理の仕事の内容、設計料、支払いなど説明します。 ↓ 05 基本設計・実施設計・申請 基本計画を基に、詳細な打合せを行い実施設計図面をまとめていきます。 図面やCGやスケッチなどでイメージを共有しながら進めます。 建築確認申請やその他に必要な申請を行ないます。 ↓ 06 見積り・業者決定・工事契約 完成した設計図を工事業者に渡し見積りを依頼します。 提出された見積書の内容が適正かどうかチェックし希望予算にあうように調整を行い請負金額、工期、支払い条件等を決定します。 建築主と工事業者のあいだで工事請負契約を結んでもらいます。 ↓ 工事・監理へ
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家づくりの進め方(工事・監理)07 地鎮祭・着工 地鎮祭を行い、その土地の神様を鎮め工事中の安全祈念をします。 建物の位置の確認や近隣への挨拶を行ないます。 ↓ 08 基礎工事 工事が始まったら工事が図面どうりに行われているか監理します。 基礎配筋等後でかくれてしまう部分は特に重点的にチェックします。 ↓ 09 上棟(建前) 日柄の良い日に上棟(建前)を行ないます。 工事を進めていただいている職人さんへの感謝と今後の工事の安全を祈念します。 ↓ 10 内外装工事・外構工事 実際に使用する材料(外装材、内装材)の種類や色、設備機器、照明器具等を決定していきます。 途中で変更したくなった場合は、予算や工期への影響を明確にして進めトラブルがおきないようにします。 ↓ 11 完成検査 工事が完了したら検査機関の完了検査を受けます。 関係者(建築主、設計事務所、工事業者)立会いの上検査を行い不具合があれば手直ししてもらいます。 ↓ 12 竣工・引渡し・入居 建物が完全な状態になったら工事業者から建築主への引渡しが行なわれ設計事務所が立ち会います。 工事監理報告書等の書類を引渡します。 設備機器等の使用説明を行います。 入居後も不具合等がある場合はこれに対応します。
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家づくりの進め方(着工~完成動画)地鎮祭~基礎工事~建前~内外装工事~外構工事~完成 と続く工事の様子(音が出ますのでご注意ください) 細長い狭小敷地に建つ家 住宅密集地に建つ中庭のある家